【上場記念】蕪木代表が明かす会社の歴史と採用への思い【前編】

こんにちは、ブランドコミュニケーションチームの首藤です。

インターファクトリーは、2020年8月25日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました。
新型コロナウイルスの影響で記念パーティーなどは行うことができませんでしたが、蕪木代表からビデオ会議で従業員へ向けたメッセージが送られるなど、社内も祝福ムードに包まれました。

そこで今回は、蕪木代表のインタビューを前後編に分けてお届けします。
まず前編では、インターファクトリーを創業するまでの経緯や、会社名の由来などを伺いました。

採用への思いを伺った後編はこちら

きっかけは一台のPCとの出会い

──キャリアのスタートから教えてください。

蕪木代表:フリーターのような生活をしていた24歳くらいのときに、IT業界にいた姉と話したことがきっかけでした。
そこでプログラマーという職業を知り、PCを一台、姉経由で買いました。触ってみたら楽しくて、すぐに興味を持ちましたね。
24歳のゴールデンウイークにたまたま前職の会社の人が、未経験の私を「面白そうだ」と採用してくれたのがキャリアのスタートです。

──お姉さんからPCを買うまでは全くの未経験だったのですね。

蕪木代表:そうです。WordとExcelの使い方を自分で調べてアルバイト先のチラシを作ってみたり、そんなことをやっていましたね。
姉がIT業界にいたというのもありましたが、とりあえずITなのかなと何となくにおいとして感じていた部分はあったんだと思います。

──起業のきっかけを教えてください。

蕪木代表:当時はフリーランスでプログラマーの仕事をしていました。
フリーランスと起業はあまり垣根がないので、経験として起業してみようかと思ったことがきっかけですね。

──会社名は最初から「インターファクトリー」だったのでしょうか。

蕪木代表:そうです。
「インター」には「インターネット」と「インタレスティング」の2つの意味があります。
「ファクトリー」は私がつけたのですが、「工場」という意味です。プロダクトを作る、ということを前提にしたかったのでこの名前をつけました。
最初は、ソフトウェア開発受託業務をしていましたね。前職の会社でECサイトを作る仕事をしていましたが、それを軸にして起業しようと思っていたわけではなく、最初は数ある営業手段の一つくらいの考えでした。
受託開発の仕事を3年くらいしていたのですが、営業も大変になり、受託開発だけではなく何かに特化しなくてはと思い、ECに特化することにしました。

最大の変化はクラウドへの転換

──「ebisumart」という名前にはどのような由来があるのでしょうか。

蕪木代表:「和」的な名前にしたいと思ったとき、「恵比須様」が浮かびました。
そこにECを連想させる「マート」を合わせて名付けましたね。

──サービス内容の一番の変化を教えてください。

蕪木代表:一番大きな変化は、パッケージ型だったものをクラウド型に書き換えたことです。
どこかで変えなくてはいけないという思いはずっとありましたが、思い切ってやったのがいわゆるリーマンショックのときでした。仕事が激減して苦しいときでしたが、反対にいいチャンスだと思って切り替えました。

──インターファクトリーがここまで成長してきた一番の要因を教えてください。

蕪木代表:やる、と決めたからではないでしょうか。
とにかくECのプラットフォームを作って日本一になる、と決めていました。
もちろん足りないことは山のようにあって、あとはそれに向かってメンバーが努力できる環境をどう作るかでした。やることが明確だったから、ここまで成長できたと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

首藤 沙央里

2019年9月、株式会社インターファクトリーに入社。学生時代に学内スポーツ新聞の発行に携わったことがきっかけで、ブランドコミュニケーションチームにてメディアを担当。社内について、EC業界やクラウドEC「ebisumart」について、事実を伝えるだけでなく〝読み手の心を動かす記事〟を目指し、オウンドメディアを運用する。北海道札幌市出身