【共催セミナー】Withコロナ時代におけるBtoB取引のDX成功のポイント

2020年9月15日(火)株式会社インターファクトリーは、株式会社キャム、ヤマトクレジットファイナンス株式会社と3社共催で無料Webセミナーを開催いたしました。

本セミナーでは、「Withコロナ時代におけるBtoB取引のDX成功のポイント」と題し、各社からWithコロナ時代における今後のBtoB取引の在り方や、成功するためのポイントをご紹介させていただきました。

第一部
株式会社インターファクトリー
「事例から学ぶBtoBサイト成功のポイント」~得意先に利用頂く為の各社の工夫~

第一部では弊社マーケティング戦略部 事業推進チームから、事例を交えて、BtoBサイトの運用を成功させるポイントについてお話いたしました。

経済産業省が発表した「電子商取引に関する市場調査」によると、平成30年(2018年)のBtoB-EC市場規模は約344兆円で、EC化率は30.2%でした。しかし大半は、EDIシステムでの取引となっています。ただEDIシステムは何点か課題を抱えているため縮小傾向にあり、代わりとして注目されているのがBtoBサイトです。

BtoBサイトを構築・運用する企業は、自社業務の負荷軽減以外に、自社サイトを利用していただく得意先様の利便性にも注意を払わなければなりません。そこで今回、得意先様に利用していただくための、ebisumart導入各社が行う取り組みと自社業務でのBtoBサイト運用を成功させる工夫について解説させていただきました。

 

第二部
株式会社キャム
Withコロナ時代のバックオフィス効率化 ~クラウドERPキャムマックスのご紹介~

第二部では株式会社キャム 代表取締役社長 下川 良彦氏にご登壇いただき、withコロナ時代における新しい経営課題の解決策を、BtoB、BtoCの2つの観点から紹介していただきました。

現在、コロナによる影響で働き方が変わってきております。このような中で、「データの一元管理」「バックオフィスの作業効率化」「完全ペーパーレス化」という課題が出てきました。この背景としては、販売チャネルの多様化とテレワーク導入の拡大があります。

販売チャネルが多様化することで、各チャネルごとでの在庫管理や受発注などのバックオフィス業務が増加します。他には、テレワークの導入が拡大することで、今までFAXで行っていた請求書や発注書などのやりとりが難しくなりました。このようなコロナ禍での課題解決には、DXの成功がキーポイントとなることから、クラウドERP「キャムマックス」を導入した事例をお話いただきました。

 

第三部
ヤマトクレジットファイナンス株式会社
決済アウトソーシングによる業務効率化の方法と成功事例

第三部では、ヤマトクレジットファイナンス株式会社 物流金融事業部 BtoB事業開発課 課長 長田 幸大氏にご登壇いただき、BtoB取引における課題と解決方法について、成功事例を用いて説明いただきました。

BtoB取引の代表的な取引手段として「売掛取引」があり、多くの取引先様は掛けでの仕入れを要望されます。しかし、売掛取引を行うには一社ごとに与信管理や請求書の発行などの業務が発生し、EC化をしても業務効率化につながらないことがありました。

今回は、ヤマトクレジットファイナンス様のBtoB決済サービス「クロネコ掛け払い」導入による効果をお話しいただきました。ここでは実際の事例を交え、「クロネコ掛け払い」を導入することで「業務効率化」や「売上UP」がどのように実現したのかについてご紹介いただきました。

 

当日は皆さまご多用の折、ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
インターファクトリーは今後もEC事業者様向けのWebセミナーやイベントを積極的に開催してまいります。

 

ABOUTこの記事をかいた人

首藤 沙央里

2019年9月、株式会社インターファクトリーに入社。学生時代に学内スポーツ新聞の発行に携わったことがきっかけで、ブランドコミュニケーションチームにてメディアを担当。社内について、EC業界やクラウドEC「ebisumart」について、事実を伝えるだけでなく〝読み手の心を動かす記事〟を目指し、オウンドメディアを運用する。北海道札幌市出身