社員の活躍を見守るため、「採用」の道を極め続けたい【新卒インタビュー】

現在入社4年目の青木さんは、新卒入社1年目から新卒採用業務に従事しています。
1年目から実践的に業務を行う中で感じた困難の乗り越え方や、新卒出身であるという自身の特長を生かして仕事に取り組む様子についてお伺いしました。

青木 星(あおき・あかり)
2020年4月、新卒でインターファクトリーに入社
新卒研修終了後、ヒューマンリソースチームに配属され、主に新卒採用や新卒研修業務に携わる
好きなものは、料理・散歩・読書、休日は書道教室に通ったり、舞台鑑賞したりして過ごしている

※取材日2023年10月 所属部署等は取材時点のものです。

週7の部活動の経験から、組織づくりや人事の仕事に興味を持った

──ヒューマンリソース(HR)チームを志望した経緯を教えてください。 

就職活動を行っていたときから人事や採用の仕事に興味がありました。それは、大学4年間所属していた弓道部での経験が大きく影響していますね。

弓道部は1週間毎日練習があり、積極的に練習に時間を使う部員がいる一方で、大学生活の多くの時間を部活動に使わないといけないと考えながら消極的に活動し続ける人もいました。

ただ、どの部員も、元々弓道に興味をもって弓道を好きになったからこそ部活に所属していたはずです。それならば、できるだけ不満をため込んだり、消極的な理由で部活をやめてしまったりする人のいない組織の方が、きっと高いパフォーマンスを出せると思いました。

そこから就職活動でも強固な組織づくりや、社員にとって働きやすい環境づくりなどに携わりたいと考えるようになりました。

入社後、新卒研修にて他のビジネス職のチームローテーションも経験しましたが、変わらずHRチームの仕事が面白そうと感じ、志望しました。私が入社した当時は、本人の希望をもとに配属先が決められていたため、HRチームに配属されることになりました。

──現在までの業務内容を教えてください。

配属時から現在まで、基本的に担当領域は変わらず、新卒採用を担当していますが、年次が上がるにつれて自分でできる範囲が少しずつ広がっています。

会社のことを知らないと採用の仕事ができないので、配属当初は社内の人へのインタビューや、自分で情報を調べるなど、会社のことを自分の言葉で話せるくらいまで理解することから始めました。

情報をインプットしてからは、学生との面談や、会社説明会への参加、1学年後輩にあたる21卒の内定者との面談にHRチームのマネージャーと共に出席するなどアウトプットも増やしていき、インプット→アウトプットというサイクルで1年目が経過しました。

2年目以降からは、会社説明会や、学生との面談など、インターファクトリーと学生の最初の接点作りを一人でも行えるようになりました。

▲オンラインにて会社説明会を行う青木さん

他には、書類選考や面接等のジャッジはもちろん、選考に進んだ学生向けに面接と面接の合間に面談を実施したり、学生と一緒に最終面接に参加したり、選考中の学生の皆さんがリラックスして面接に臨めるようフォローも行っています。

コツコツと、知識と経験を増やしていくことで、自信がついた

──1年目から実践的に学生と面談を行うのは大変ではなかったですか?

そうですね。元々人と話すことがそんなに上手ではなかったため、最初はいろいろと苦労していました。

学生との面談では相手の話をうまく引き出せず、事情聴取のように質問攻めにしてしまったり、学生から質問されたときに単純に知らないことが多く、うまく答えられなかったり、といったことがありました。

会社についての情報も、採用の業務内容自体についても、知らないことが多すぎて、何をしたら良いのか分からずうまくできない、といったジレンマはとてもありましたが、場数を踏むことや、本・業界のオンラインセミナーで勉強したり、採用業務のノウハウの部分についてはチームマネージャーに相談したり、といろいろな方法を試して知識を増やしていきました。

──壁を乗り越えられたタイミングはありましたか?

1年目が終わった頃ですかね。採用の仕事って、1年たつと1サイクルが回るんです。つまり、1年経験すると業務を一通り経験したことになります。

1年目は分からないことが多すぎて大変でしたが、一度経験すると次に必要なことや、準備すべきことを予測できるようになって、1年目が終わる頃には、乗り越えていけるな、と心に余裕ができるようになりました。

採用の仕事に限らずだと思いますが、うまくいかない、できないと悩んでいるときのほとんどは、「自分の能力がない」というよりは、「知らないことが多すぎる」場合が多いのだと学びましたね。

新卒入社社員だからこそ、学生に伝えられることがあると感じた

──青木さんが考える、新卒入社社員として新卒採用に携わることの価値は何ですか?

1、2年目は、学生との距離が近いことを生かして、「新卒入社社員として感じること」をチームに伝えて業務に生かしていましたが、4年目の今は、加えて「新卒入社の採用担当」として学生に伝えられることが増えてきたと考えています。

例えば、社員がどれだけ新卒入社社員に関心を持ってくれているか、新卒入社社員の同期や先輩後輩の関わりについては、自分が新卒入社だからこそ分かるので、リアルな声が伝えられると思います。

あとは、新卒入社社員ながら、採用担当という会社の組織運営に関わる重要な部分に携わらせていただいているので、社員のキャリアに対してもチャレンジさせてくれる会社だということは身をもって伝えられることですね。

──青木さんならではですね!仕事のやりがいは何ですか?

選考のフォローをした学生からの言葉がやりがいになっています。「あの時、青木さんがフォローしてくれたから入社を決めました」「青木さんと会話したことがきっかけで入社したいと思いました」と言葉をもらうことがあり、私と会話したことでインターファクトリーへの入社を決めた、と意思決定できた話を聞くととてもうれしいですね。

また、学生一人一人の考えに触れることも楽しいです。その学生が将来どんなことをしたいと思って現在就職活動をしているのか、会社に求めるものや働き方は何かなど、千差万別な意見が聞けて、さまざまな考えに出会えることが面白いです。

──青木さんが仕事において大切にしていることは何ですか?

対学生向けには、きちんと自分の言葉で話すことを大切しています。採用担当の仕事として、会社についての情報や、社員から聞いた話を学生に伝えることがあります。社員の言葉をそっくりそのまま伝えることも場合によっては重要ですが、社員の言葉を聞いた採用担当の私がどう解釈しているか、も意識してなるべく私の言葉で伝えるようにしています。

対社員向けには、「相手の目線」に立つことを大切にしています。仕事を依頼する時は、相手が連絡を受け取ってすぐに行動できるか、すぐに理解できるかを考えて伝えるようにしています。

特に、現場面接や、学生との面談に参加する社員は、本業に加えて採用活動に協力してもらっているので、負担をできるだけ減らすよう、相手が一番欲している情報は何か?を先回りして、伝える情報は細かく、連絡はこまめに、を意識していますね。

より一層、採用に関する知識や経験を深め、社員の活躍を見届けたい

──今後の目標や、青木さんが描く将来像について教えてください。

今後も変わらず、採用業務や人・組織に関わる領域について、知識や経験を深めていきたいです。私が採用に関わった人が入社して、成長し、活躍するまでは、1、2年では結果が見えず、長いスパンになります。そのためにも採用に関する業務を深めていかないといけないなと考えてます。

今後のチーム体制によっては、新たな業務に挑戦する機会があるかもしれませんが、現時点では新卒採用業務に尽力できればと思います。

──就職活動中の皆さんにメッセージをお願いします。

就職活動で学生に求められるスタンスや振る舞いは企業によって異なると思いますが、インターファクトリーの選考では、素直に自分を表現してもらえればと思います。

就職活動用に用意した言葉を話すより、普段自分がどういうことを考えていて、将来的に何がしたいのか、そのために今何がしたいのかについて、自分の言葉で聞かせてもらえたらうれしいです。

採用担当としてではなく、インターファクトリーの一社員である私の個人的な思いとしては、ぜひインターファクトリーの選考を受けに来て、社員の人柄や考えを知ってほしいなと思います。
きっと魅力的な社員と出会えるはずです。

私たちもオープンな姿勢で会話するので、お互いのことをよく知って、お互いにとってベストな選択をしていきましょう!

──青木さん、ありがとうございました。

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ABOUT US
矢野 綾香
2021年4月、株式会社インターファクトリーに入社。 新卒研修終了後は、ebisumartご利用店舗様の専任担当として、ebisumartの活用法や、EC運営に関するお困りごとをシステム面で幅広くサポートする。 2023年6月よりマーケティングチームにて、各メディアを通じてサービスPRやEC業界についての情報発信に携わるほか、分析ツールを使用したマーケティング業務に従事する。