インターファクトリーでは2020年10月1日(木)に、2021年新卒の内定式を行いました。
今年の内定式はオンラインでの開催を試みました!
残念ながら全員の参加はかないませんでしたが、2021年新卒内定者は7名となりました。
会社初のオンライン内定式の様子をお伝えします。
内定式の様子
社長祝辞
弊社代表の蕪木が祝辞として、内定者の皆さんに対する歓迎の言葉と、インターファクトリーが従業員に大切にしてほしい在り方についての言葉を贈りました。在り方は「謙虚」「素直」「感謝」の3つで、これらを持った皆さんと、一緒に努力していきたいというメッセージが伝えられ、内定式がはじまりました。
この話を聞いているうちに、私も昨年参加した内定式のことを思い出しました。
従業員に大切にしてほしい在り方については、昨年の内定式でもお伺いしましたが、学生だった当時と比べて、また違った印象を持ちました。内定者の皆さんはまだ社会人になるイメージが湧きにくいかもしれませんが、ぜひ今回のお話は入社後も忘れずにいてほしいです。
内定通知書授与
続いて、オンラインで内定通知書の授与が行われました。
今年はオンラインということで、内定通知書を手渡しすることはできませんでした。しかし今回は、代表と内定者それぞれの手元に内定通知書を用意し、画面越しで受け渡しをしているかのように演出しました。
このオンラインならではの演出に参加者一同から笑みがこぼれましたが、その様子を写真ではうまく伝えきれないのが残念です。
ただ、名前を呼ばれたときの内定者のうれしそうな笑顔と元気の良い返事から、画面越しからでも内定通知書を手にした喜びが伝わってきました!
▲内定通知書が内定者に授与されました
内定者自己紹介
内定者の皆さんに、簡単な自己紹介と目指す社会人像についてお話してもらいました。
これまでの経験や自分の強みをもとに、それぞれの個性が感じられる理想像を熱く語ってくれました。
入社後の活躍を期待せずにはいられない内容でした。
ぜひ今回掲げた目標を忘れずに、インターファクトリーの一員として、ともに頑張っていきましょう!
内定者代表決意表明
内定式の最後は、内定者代表からの決意表明でした。
社会人として働くことに対する決意を力強く語ってもらいました。
決意表明の中で、「ビジネスと技術の両方に理解のある社会人を目指す」というお話が出てくるなど、社会人に引けを取らない内容でした。
まとめ
4月から内定者の方々と一緒に働くことが楽しみになる内定式でした。
内定者の皆さんは、代表の挨拶にあったように、残りの学生生活を悔いのないように過ごし、さらに成長した姿を見せてください!
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